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スワップ金利の高い国の問題点

スワップポイントの基本は金利の低い通貨で高い通貨を買うこと、つまり金利差のある通貨を取引することです。2国間の金利差によって発生するものなので、どちらかの金利が変化すればスワップ金利も変わります。一部でドル建てで買いますけれど、日本では円建てで外貨を買う場合が多いです。つまり日本の金利が上がるとスワップが減ります。そして今後ずっとFXでスワップ金利で利益を得るつもりでいても、金利の変化によって当初の予定どおりの安定収益は得られない可能性があります。加えて、金利の高い通貨であることだけが長期保有の条件というわけではありません。FXではスワップ金利の高さと引き替えにリスクが発生することになります。投機対象国の危険度を表すカントリーリスクの高い国、インフレ率が高く実際の貨幣価値は下がり気味の通貨の場合も考えられます。インフレでお金の価値が下がってしまうとFXでは為替差損の方が大きくなりすぎる危険があります。また、高金利通貨は取引額が少ない場合が多いので変動率が大きいことがあります。つまり、為替レートの変動はむしろ少なく、安定している通貨を探さなくてはなりません。FXにおいて、確かに外貨を保有してさえいれば何もしなくても毎日スワップポイントは入りますが、やはり最低限のリスク管理はしておきましょう。考えておくべき事は、このスワップポイントはどのくらいを目的に運用するのか、何年後に幾らまで増やしたいのかをしっかり把握すべきでしょう。

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この記事へのコメント

  • FXで稼ぐ情報商材
  • 2008年05月03日 01:15
  • こんにちは。「スワップ金利の高い国の問題点:為替相場で稼ぐ道!」の管理人様。たまに遊びに来てます。いつも貴重な情報をありがとうございます。もし良かったら私のサイトにも遊びに来てください。

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