為替取引の基本

クロス円について。

EUR/JPYやAUD/JPYなど円が関係している通貨をクロス円といいます。
USD/JPYはちょっと特別なので外します。

例えば、EUR/JPYはEUR/USDとUSD/JPYの合成レート(掛け算)で決まります。

(EUR/JPY) =(EUR/USD)×(USD/JPY)

同様に、AUD/JPYはEUR/USDとAUD/JPYの合成レート(掛け算)で決まります。

(AUD/JPY) =(AUD/USD)×(USD/JPY)

このため、クロス円はドル円(USD/JPY)の影響を受けます。
     他の通貨と比べて流通量もドル円は多いです。

為替取引の基本

レバレッジと証拠金。

例えば、ドル円を一万ドル取引したいとき、
一ドルが116.00円なら、1,160,000円が必要です。

ここで、
レバレッジが10倍なら、160,000円の証拠金、
レバレッジが100倍なら、16,000円の証拠金、それぞれがあれば取引ができます。

しかし、自分が損する方に為替相場が1円動いたときに、
レバレッジに関係なく10000円の損をします。

このため、少ない保証金で高レバレッジをきかせて取引をすると、保証金に対する損失の割合が大きくなります。

気をつけましょうexclamation×2たかぞうさん。

為替取引の基本

取らぬ狸の皮算用。

金曜日のドル円の値動きは、

高値 116.52
始値 116.09
終値 116.57
安値 115.75 でした。

つまり、48銭の円安です。一万ドルを朝一で買って、次の日の朝に売ると4800円の利益です。また、安値で買って高値で売ると、7700円の利益です。

加えて、上の取引で10万ドル取引すると、48000円または77000の利益です。

計算すると、夢がふくらみますぴかぴか(新しい)
失敗すると、損失がふくらみますどんっ(衝撃)

投資はご自分の判断であせあせ(飛び散る汗)



為替取引の基本

買値と売値

FXの取引では、買値と売値が一対になって表示されています。

例えば、ドル円のレートなら、

114.70−75

のような形です。

これは現在の外国為替市場において、

    買い手に対して114円70銭でドルを売ることができる
    売り手に対して114円75銭でドルを買うことができる

という意味です。

なお、ドルを売ることができる値段を買値(ビッド)
   ドルを買うことができる値段を売値(オファー) といいます。

さらに、買値(ビッド)と売値(オファー)の差をスプレッドといいます。
買値(ビッド)と売値(オファー)は対になって動いています。

だから、ドルを買ってすぐに売るとスプレッドの分だけ損をすることになりますふくろ(手数料の分もですけど・・)




為替取引の基本

外国為替市場の24時間

外国為替市場は24時間開いていますわーい(嬉しい顔)

早朝朝6時ごろはオセアニア市場(シドニー、ウェリントン)
それからアジア市場が参入して、
朝9時ごろには東京市場がはじまり、
昼3時ごろから欧州市場、
夜9時ごろからNY市場が参入してきます。
なので、24時間外国為替取引が可能です!!
ディーラーの方々は大変ですあせあせ(飛び散る汗)

値動きが激しいくなるのは、
欧州市場が参加してくる夕方、
NY市場が参加してくる夜9時、10時ごろになります。
この時間帯は各国の重要指標が発表されることも多いので注意が必要です目
なお、デイトレた短期トレードを狙ってくるトレーダーには狙い目の時間帯ですぴかぴか(新しい)

また、月曜日の朝一番や外国市場が休場の場合は、売買が薄くなり値動きが荒くなることがありますふくろ







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