為替取引に関する重要指標

ISM景気指数とは?

ISM景気指数とは、ISM(全米供給管理協会)が製造業の担当者にアンケートを行って作られるものです。

企業が思っていることをダイレクトに反映し、他の統計よりも情報を速く発表するために、景気の先行指数として用いられます。

また、同じような調査にフィラデルフィア連銀サーベイがあります。

為替取引に関する重要指標

個人消費・個人支出とは?

個人消費・個人支出とは、個人所得がどのように使われたかを示しています。小売売上高や乗用車販売台数がこれに当たります。

また、クレジットカードなどで購入した場合は消費者信用残高に含まれます。

為替取引に関する重要指標

設備稼働率とは?

設備稼働率とは、今ある設備の生産能力に対して、どれだけのものが実際に生産されたかどうかを表す比率です。

設備稼働率が80%を越すと、今ある設備に対して投資をしようとする動きが強くなります。

景気が回復していくときには稼働率が上がれば、それに連れて景気が良くなります。
しかし、景気が落ち着いてきて設備稼働率が上昇しすぎると材料が足らなくなり物がたかくなる可能性が出てきます。

このため、インフレの先行指数としても用いられます。

為替取引に関する重要指標

消費者信頼感指数とは?

消費者信頼感指数とは、消費者に対するアンケートを用いて、現在の消費者の気持ちがどのようなものか調査し、それを指数化したものです。

そのアンケートとは、現在と半年後の景気を比べてよくなっているとおもうかどうかを経済・雇用・所得などの項目別にしたものです。

また、ミシガン大学が行っている同じような調査(ミシガン大学消費者信頼感指数)もよく知られています。

為替取引に関する重要指標

鉱工業生産指数とは?

鉱工業生産指数とは、鉄鋼業や製造業などの鉱工業の生産の様子を表した指数で、経済に与える影響が大きいために注目される指数です。

しかし、鉱工業生産指数は値のふれが大きいため、よく考えて値を受け止めることが必要です。

また、その分現在の景気をよく反映しているといえます。

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